お山生活

タグ:手作りせっけん ( 2 ) タグの人気記事




自分の肌に合わせて手作りする。

今日から7月!はやいですよね。
仕事が上半期ということもあって、いろいろと忙しいかったので
なかなかゆっくりとブログに向かえない、この頃でした。

先日のADWのスペシャルトークショー、田根剛さんのお話に触れたい
のですが、ちょっとじっくりまとめる時間がないので、また改めて。

2週間ぶりのお休みは、前々から数人に頼まれていた石けんの仕込みを。
我が家の分もなくなってしまい、やっと腰を上げてw
オーダーいただいてたのに、遅くなってごめんなさい。
と思いきや、ストックのオイルの量が足りず。
注文分全部が作れないという事態に。。。
今月もう一度作らないとねw

私は、家で使う固形石けんは自分で作ります。
ちなみに化粧水は、毎回手作りなので、じゃんじゃん使って水分補給。
これが一番肌への潤いに大切なことなので、
自分で作ってたっぷり使うことにしています。
いつかは液体せっけんも作って、洗濯用洗剤も手作りにしてみたいと
思いつつ、とにかくいろいろ手作りしているので、
そこまで手が回らないのが現状ですが・・・

b0358168_09324728.jpg
手づくり石けんは、苛性ソーダという劇薬指定された薬品を使います。
これは肌に付着するとやけどをします。
これを精製水と混ぜると、80℃くらいまで上がります。
以前、疲れすぎているのにもかかわらず、仕事を終えた夜中に
石鹸作りを始めたところ、集中力が低下していたのでしょう、
この苛性ソーダ水の入った瓶を割って床にばらまいて、大変なことになりました。
気持ちに余裕がないと、必ず失敗したり、けがをするので
私はそれ以来、作りたい気分になったときを作りどきとするようにしました。
商売ではないのでね♪

ちょっと、怖いイメージを与えてしまいましたが、
きちんとルールを守って作れば、手づくり石けんはメリットがいっぱいです。
これは、私の大好きなオリジナルレシピの米ぬか石鹸。
仕込んで、24時間経って温度が下がった状態です。
このままでは、まだ超アルカリ性なので、熟成させながら
弱アルカリ性の石鹸にしていきます。
b0358168_09324733.jpg
今回は、いつものレシピを少し夏用にアレンジして、
ミントを多めに入れて香りもすっきりと。
米ぬかは、冬用よりもやや少なめ。
泡立ちをよくするために、ひまし油を追加しました。
自分の肌の状態と相談しながら、作れるのが何と言ってもいい。
ただし、仕込んでから熟成には4週間かかります。

年に数度。春用、夏用、秋冬用と作って、季節に合わせて
少しずつレシピをアレンジする。
こうすることで、既製品にはない自分にあった石けんで
いつでもお肌ケアができる。
そういう暮らしを、私は大事にしたいのです。


[PR]



by youleechang | 2016-07-01 10:00 | 手仕事

お風呂つながりで石けんのお話

昨日は、半身浴の話をしたのでお風呂つながりで、
今日は石けんのおはなし。
実は私、かれこれ10年以上でしょうか?
自分で石けんを作っています。
作りたいという方には、教えることもあります。
b0358168_19163491.jpg

昔ある人から、手づくり石鹸をいただいて衝撃を受けて以来、
魅力に取りつかれてしまって、作り続けているんです。
これもルーティンのひとつでした。
初めて作ったのは、オリーブ石けんですが、
それから研究して、アロマも勉強して、オイルについても学んで
自分の肌にあう配合のレシピを、たくさん作りました。

私が作るのは、コールドプロセス法と言って、火を使わずに作る
方法で、4週間かけてじっくりと熟成させながら、pHを下げていき
弱アルカリ性の石けんにしていきます。
香りの配合も、オイルの配合も、幾度となく実験をして
オリジナルレシピにしていきました。
そして今や定番となった米ぬか石けんは、洗顔だけでなく
浴用も食器洗いも何でもござれの優れもの。
b0358168_19214650.jpg
米ぬかは、糠床にも使えるのでいつも新鮮な無農薬の米ぬかを
使って、夏は少し少なめ、冬はしっとりとさせるために多めに、
香りづけも季節で変化を付けて。
手作りならではのアレンジもできるのが、魅力です。

手づくり石けん生活をするようになって、一番変わったことは
高い基礎化粧品を使う必要がなくなったこと。
そして、家の中から数々の洗剤容器が消えたことです。

石けんを作るときに、オイルを苛性ソーダですべて石けんにしてしまわずに、
少しオイルとして残しておきます。また出来上がる最後に良質なオイルも
混ぜ込むので、泡立ちのいい石鹸できちんと汚れを落としつつ、
皮膚の表面に被膜も作ってくれるのです。
そして手作りですから、合成界面活性剤は入りませんので
油分を洗い落としすぎることもなく、
結果慌てて化粧水、乳液、保湿クリームと塗らずとも
しっとりとした肌を保つことができます。
ついでに化粧水も自分で作っているので、
季節やお肌の調子に合わせて、調整できるのがうれしいところ。

また石鹸は、お掃除や食器洗いにも使えるので、
いろいろな洗剤を買う必要もなくなり、あらゆる容器が棚から消えることに。
○○用洗剤が特に必要のないことを知ると、
なんだかとてもシンプルな暮らしになっていきました。
もちろん、まったく必要がないわけでもないのですが、
洗剤の容器でいっぱいだった棚がすっきりするって気持ちがいいものです。

自分が納得できる決まったものを、定期的に作って使い続ける。
この生活が、すっかり私スタイルになってきました。



[PR]



by youleechang | 2016-03-28 19:48 | いいもの

湘南の山側に暮らしながら、暮らしのあれこれを発信。
by youleechang
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
ごあいさつ
ひとり言
暮らし方
いいもの
いいこと
動物のこと
こちらノラ猫立寄り所 
手仕事
お料理
未分類

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

ブログパーツ

最新の記事

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧